
酸素をたくさん吸えば大丈夫? |
身体がより多くの酸素を取り入れ易い環境をつくることは大事なことです。
例えば
・運動して心肺機能を高める
・体内のヘモグロビンを増やす
・換気をこまめにする
・酸素を補給する(酸素ボンベ・酸素発生器)
このように酸素を取り入れる機会を増やすことで酸素不足が解消させるかというと実はまだ足りていないのです。
酸素を吸入したり、心肺機能を高めただけでは酸素が身体の隅々まで行き渡るわけではありません。
どういう事? |
実は身体に取り入れられる酸素には2種類あるのです。
@結合型酸素(通常の呼吸)
名前から想像できるとおり血液中のヘモグロビンと結びつき細胞へ運ばれる酸素です。体内の酸素の99%はこの酸素ですがヘモグロビンと結合しているのでヘモグロビンの量を超えて体内に取り込むことはできません。
しかも、血管の90%を占める毛細血管の太さよりも大きいため身体の隅々までは運ばれにくい酸素です。
A溶解型酸素(特殊呼吸法) もしくは有酸素運動
ヘモグロビンと結合するのではなく直接血液や体液に溶け込むため分子が小さく毛細血管をたやすく通り抜けて体の隅々まで行き渡ります。ヘモグロビンと結合しないのでその量に左右されることはありません。
@の結合型酸素は通常の呼吸や酸素スプレー酸素吸引で身体に取り込むことができますがAの溶解型酸素は通常の呼吸法だけでは身体に取り込むことはできません。
おおつ博士の結論! |
溶解型酸素を効率よく体に取り込むにはどうすればいいのでしょうか?
ヨガや気功の達人は特殊な呼吸法により肺の気圧をたかめ溶解型酸素を取り込むそうです。一般の人がそのような事を一朝一夕で出来るようになれるわけではありません。
あるいは過度な運動ではなく適度な有酸素運動(散歩等)によって長時間の運動を行う必要があります。
しかしこの有酸素運動(散歩等)を通常の日常生活の中で続けていく事は簡単ではありません。
そこで、、、
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