先ほどアラスカから戻ってきました。 あまりにも沢山の気付きがあって、まだ興奮さめやらぬ状態ですが、シンプルに書かせて頂きます。
現実人生も、オーロラも、そして皆さんにとって“その他の細かい事柄”のすべてが、同じ法則で起こっていると改めて気付きました。 どれだけ好奇心と情熱を持って“恋焦がれて”いるのか、そこに尽きるのです。 自分自身の人生に、お金を含めた富裕な体験に、どれだけ純粋に恋焦がれているのか、そこに尽きると思います。
先ず、私事ですが(1〜2人の友人にはつぶやいたことがあるのですが)、幼少の頃から、“抜けるように真っ青な空と雪景色”が切ないほどに心に引っかかっていました。 雪が降っている景色ではなく、ピーカンに晴れている状態での雪景色で、しかも雪が積もった樹木が存在する景色・・・・ その風景を思うと、ハンパなく、たまらなく切ない。
そして、17日にアラスカに着いて、そこからチェナという温泉地に行ってビックリ! まさにまさにその景色!!! なつかしくて、「ああ、ここに居たことがある!」と思い出しました。 “問いかけ”をしておくと、必ずこうやって答えが来てくれます。 昔の私の場合、質問に対する答えが来るなんて全く信じていなかったので、問いかけを自分にするなんて考えもしませんでした。
でも、数年前から、答えは必ず内側から来ると分かってきたので、自主的に問いかけをするようになりました。 だから、今回答えが来たのです。 毛皮が好きなのも、コートが好きなのではなく、あの手触りだったのだと理解できました。(アラスカには毛皮の敷物がいっぱいです) ですから、どうぞ皆様もご自分に問いかけをなさって下さい。 誰に聞くよりも確実ですから!
そして、オーロラ!!! まるまる4日とも日本晴れ状態で、夜は満天の星空。 気温は暖かく、マイナス10度(昼)〜マイナス20度(深夜)で、日中は完全に無風。 それだけでも奇蹟なのだそうですが、4日とも毎日完全にオーロラが見え、しかも、ちょうど誕生日の20日に今年最高だと言われるオーロラをハントできました。
オーロラは、正式には「ノーザンライト」とか「サザンライト」と呼ばれるそうで、ローマ神話で「夜明けの女神」のことをオーロラと呼ぶことに由来するそうです。 太陽風(プラズマ)が地球の大気にぶつかって出来るものです。
星たちをバックに従えて、空一面に繰り広げられたオーロラのダンスは、まさに女神! 真上から降って落ちてきそうなパステルカラーのカーテンです。
そして、「ハンティング」と言われる意味がよーく分かりました。 だって、「狩り」そのものです。 ほんの数分だけ気まぐれに姿を現す女神を、寒い中で4〜5時間、ず〜ッと恋焦がれて待ち続ける・・・ 女神の態度や表情がどんなであっても、そのことに常に変わらぬ愛と情熱を誓う者の前にしか姿を見せない感じなのです。
「出てくるべき!」「現れるべき!」などと思っているうちは、まだ相手と勝負をしている心根だから、そういう気持ちの時は全く姿を見せない。 ひたすらラブコールし続け、それで無理でも愛は変わらない・・・そんな気持ちの時に女神は顔を出すのだと気付きました。
人生もオーロラも同じ。 全てがそうなのだと思います。
もうひとつ、どうしても書きたかったのは、「犬ぞり」の体験です。 キムタクの南極物語で見ていた程度では分からなかったけれど、まさに犬たちとの最高に楽しい遊び体験でした。 青空に白銀の白樺並木が美しく映え、それを見ながら猛スピードで小道を走る!! あんなにも子供になれた瞬間は、久しくなかった気がします。
西表島(いりおもてじま)に行ったときも感じたけれど、「ああ、こんな暮らしも悪くない」って思いました。 人間、どこでも生きていける!!!!
何だかとりとめもない文になってしまいましたが、まだ、時差ボケとアラスカのエネルギーで、もとの自分に戻っていません。 今日はこのへんで・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 追記:ある方からのご質問へのお答え 博多や大阪で着ていた洋服は、名古屋の池下駅前にある「KAZ」(カズ)というお店の商品です。
Star★Heart
/ 2012.2.22-19:55
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