祝!トヨタ自動車2年連続第1代表獲得2010/6/29
トヨタ自動車が都市対抗野球東海予選の第1代表決定戦で王子製紙春日井に6対3で勝利し、昨年に続き2年連続で第1代表を獲得した。
この試合、トヨタ自動車は今大会からエース格となった岩崎が先発。王子製紙春日井は梅津と両右腕の出来が勝負の分かれ目と見た。このところ先行の多いトヨタ自動車は初回、過去の試合でも先制点の多い初回であったが2アウトから佐野のヒットで出塁するも田中のいい当たりがセンター正面を突き得点ならず。
その裏、王子製紙春日井も好打者のドラフト候補の熊代がヒットで出塁するも先制ならず。しかし2回裏1アウトランナー1、2塁からセンターフライで3塁で刺そうとした荒波の送球が高くなり1塁ランナーも2塁へ。次の打者がレフト前ヒットを放ち王子製紙春日井が2点を先制する。
しかし、3回表に予選に入って繋がりのあるトヨタ自動車の打線がここでも繋がり、秋田、亀谷がヒットで出塁、続く佐野のタイムリーで1点を返す。続く田中もレフト線に逆転タイムリーヒットを放ちあっという間に3点を奪い逆転。トヨタ自動車は4回にも荒波のタイムリースリーベースで1点を追加。
6回裏、この回からトヨタ自動車はやや早い感はあったがピッチャーを佐竹にスイッチ。その先頭打者がセカンドにボテボテのゴロ。微妙な判定であったが1塁はセーフ。その後ランナーを進め2アウトランナー2塁からレフト前ヒットを打たれ1点を返され4対3。
8回表、追加点が欲しいトヨタ自動車は2アウト満塁から秦がライト線に2点タイムリーを放ち王子製紙春日井を突き放つ。その後、佐竹が王子製紙春日井の打線を抑え6対3でトヨタ自動車が勝利、第1代表を獲得した。
振り返ってみると、1年前の6月24日に第1代表を獲得したが、その後、ピッチャーは大谷、中澤が抜け計算出来るのは佐竹ぐらい。後は都市対抗での登板の実績がない投手ばかりであったが春から競争に勝ち抜いた岩崎がエース格となり、好調な打線にも助けられ、全5試合共に終始トヨタ自動車のペースで試合が進んだ。
特に優秀選手に選ばれた岩崎は昨年と比べ落ち着いたピッチィングで、新人の祖父江も粋のいいボールを投げた。抑えの佐竹は怪我も治り最後はしっかりと抑えた。打線も計4試合を観戦したが、的場、坂田、秦、二葉辺りの振りがよく打線が繋がり、得点チャンスをことごとくモノにした。
これで、北海道大会の出場権も獲得し準優勝した昨年の本大会を目標にしっかりといい準備をして本戦に臨んでもらいたい。
GW7日で7試合2010/5/8
毎年ゴールデンウィークは近場で過ごしますが、皆さんは楽しい休みだったでしょうか。私は4/29〜5/5の7日間休みでしたが少年野球の試合を2試合、中等部の試合を2試合行い、中学の試合を1試合、高校の試合を2試合観戦し、計7試合見たことになります。
更に少年野球と中等部の練習を2回行い、野球漬けの7日間でした。ただいつものGWと違うのは土日が真ん中にある暦も影響しましたが、大学野球を見る機会がなかったことが残念です。
私は小学校から大学、社会人まで見ますが、ポイントは3つあります。1つ目は自分の野球指導の勉強、2つ目はピッチャーのピッチィング、3つ目はいい選手を見つけることです。教え子の応援の目的も当然ありますが主にはこの3つです。
このGWでは1つ目の自分の野球指導の勉強になったことは、中京大中京の試合を2試合観戦しましたが、サードコーチの背番号4番の選手(今井選手だとは思いますがが)コーチャーズボックスまで必ず全力疾走することです。
この4番のコーチャーは2試合試合に出ることはありませんでしたが一度もゆっくり走ることはありませんでした。これが控えでも試合に入っているということではないでしょうか。1試合目の観戦の後日、少年野球と中等部の試合がありましたが皆に徹底させました。
私は中京大中京びいきでもありませんが、中京大中京は何度か練習を観ていつも感心するのは練習でも全力で走ること、自分のグラウンドの練習でもノックが終わると大藤監督以下全員が一列に並んでグラウンドに挨拶することです。練習の一つ一つの動きがいつもきびきびして心が洗われます。
中京大中京は積極的なバッティングが印象的ですが、試合の合間にもきびきびした動きが随所に感じます。ここが他の高校と違うところではないかと思います。
また、2試合目に観戦した決勝は森本投手が打たれ東邦高に負けましたが、春に優勝することが目的でもなく特に内野は1、2年生を試していました。ただ気になるのは森本、磯村バッテリーの怪我です。早く治るとは思いますが夏に向けて頑張ってほしいものです。それと東邦の新美君、中京大中京の間宮君も早く試合で見たいものです。
2つ目のピッチャーのピッチィングでは近年スピードが注目されますが、ピッチャーを見る時に私は球の速さはあまり気にしません。ただ小学生なら110キロ、中学生なら125キロ、高校生なら135キロ出ればいいと思います。それよりもコントロールが重要です。決勝戦の中京大中京の森本投手、東邦の小森投手ももう少し低めに球を集めると打てないと感じました。決勝戦では5人のピッチャーが投げましたが、中京大中京の宗雲投手のバランスが一番良いと思いました。
話は変わりますが5月3日は藤岡クラブさんと北部クラブの練習試合を行いました。藤岡クラブさんのグラウンドは3面取れる広さと2ヶ所でのマシン打撃やソフトボールでのロングティーなど環境も良く練習方法も参考になりました。
最後にGW前にトヨタ自動車のキャプテンの藤原選手が長野大会のパンフレットを持って来てくれました。下の写真ですが人に言わすとプチ自慢だそうです。
お別れ大会優勝!そして卒団2010/3/13
3月も中旬となったこの土曜日、6年生にとって最後の試合であるお別れ大会決勝が日名公園で行われた。相手は岡崎タフィーズ。4年生の時から練習試合を多くやらせて頂いたチームである。
試合は初回に1アウト3塁から杉浦が3塁線にタイムリーツーベースヒットを放ち先制。しかし、その後は打線が繋がらず得点が奪えない。先発の桐村は立ち上がりがやや不安であったが徐々にいつものペースに戻り安定したピッチィングで完封。結局1対0で勝利、優勝を遂げた。
これで西三河選抜、吉良町長杯、ロータリー杯に続く優勝で4大会連続優勝を果たし卒団した。
この学年は4年生から一緒にやってきたが3年間を振り返ってみると、今までのスターズの中でも一番体が大きく期待して育ててきて、ようやく期待通りの活躍が出来るようになり、いいチームに仕上がった。
その中でも今までになく森本コーチを中心にバッティングに力を注いできた結果が随所に表れ、更にピッチャーの桐村が安定しキャッチャー杉浦との連携もよく、さほど上手くない守備をカバーした。
特にデポ杯、へーベルハウスカップを含め7月の夏以降出場した公式戦では23勝2敗で平均得点4.6点に対し平均失点はわずか0.6点と抜群の安定感だった。
私にとっては、これで3度目の卒団生。過去も同様にいいチームに仕上がっての卒団は寂しさもあるが、これからの活躍に期待したいし、逆に少年野球でいい思いが多すぎた感が強く、謙虚・信念・向上心の文字を添えてアルバムを選手に贈った。
また、私もスターズの監督で10年が経ち、今年1年は少しゆっくり野球を見つめてみたいし、今までの卒団生の活躍も見る1年にしていきたい。
あれから6年2010/1/26
先日の日曜日にロータリー杯決勝が行われた。対戦カードは三河スターズと岡崎南クラブ、場所は境公園東。奇しくも、あの6年前と同じグランドで相手も鈴木監督。更には当時の村瀬投手(享栄高)を髣髴させ将来期待される好投手の左腕大竹君。私にとってあの記憶が走馬灯のように駆け巡る。
当時は必死だった。うちも岡崎南クラブも強かった。岡崎のレベルも高く、苦しみながらも決勝戦まで進出した。岡崎南クラブには、その前の週で市民スポーツ大会で2対0でウッチーが完封勝ちした。しかし、その試合である癖を鈴木監督に見られていた。
そしてロータリー杯の決勝戦でその癖を指摘された。私も感情的になった。結局、大荒れの試合は岡崎南クラブに軍配が上がった。最終的にはウッチーが打たれ、村瀬投手を追い込みながら最後は抑えられた。
あれから6年。もうあの感情はないし、絶対勝ちたいという高ぶりも年々薄れてきた。逆にそれが試合で冷静になれるようになってきた要因かもしれない。この日もそんな気持ちでいたし、試合前には、大竹君や塩崎君に素直な気持ちで頑張ろうとエールを送った。
試合は3回表に四球、ミス、タイムリーなどで大竹君から3点を先制。一方、先発の桐村は打たせて取るピッチィングと牽制がさえ、対岡崎南クラブ戦過去2試合も無失点の相性もあり、得点を与えず3対0で勝利。ロータリー杯の優勝を遂げた。これで、西三河選抜大会、吉良町長杯に続く3冠を達成した。
あれから6年、同じ大会で結果的にはようやく借りを返した形となった。当時は若かったし相手に向かっていった。しかし、それがウッチー、市川を擁しながらも決勝では苦い経験も多く味わうことになっていたかもしれない。
私としても監督としては10年の節目となった。過去の色々な経験が役立っているのだろうか、その後は同じ大会で市川の時に矢南アローズに延長でサヨナラ負けした後に取ったひまわりネットワーク杯以降、決勝戦7勝1敗。何故か決勝では不思議と勝てるようになった。これも経験が生きているのだろうか。
この学年もあとわずか、楽しんでやれた3年間だったし、過去の学年と同じように終盤に来てチームとして完成形に近づいた。このまま中学でもこのメンバーには頑張ってほしい。それに大竹君ら岡崎南クラブの選手達にも期待したい。
プリンススポーツさん訪問2010/1/3
新年明けましておめでとうございます。皆さんもそろそろ始動を開始しているのではないでしょうか。私も野球用品を購入しようと東浦町にある野球専門店のプリンススポーツさんに行ってきました。
事前に今日から新年の営業開始を聞き安城で用事が終わり11時頃到着しました。プリンススポーツさんに来たのはこれで3回目。1回目は2年前の夏休みに息子のグラブをオリジナルで作ろうと訪れました。オリジナルグラブを作っているのは愛知県でも数件でインターネットで調べて3件程に絞り、3件回ってプリンススポーツさんに決めました。
プリンススポーツさんに決めた理由は何よりも品質は同じでも価格が安いことと店長の菱田さんが熱心に教えてくれたことでした。当時プリンススポーツさんでも少年軟式のオリジナルグラブは始めたばかりで試作品を見せてもらいましたが、芯スタイルのヨコトジがしっかりしており型崩れしないグラブに触れてすぐに注文しました。
それから1ヶ月が経った9月の末にオリジナルグラブが出来上がったとの連絡が入り、2回目の訪問で5種類ぐらいの中から、ちょうどいい大きさの内野手用のグラブを13,000円程度で購入しました。普通オリジナルグラブだと他の店では20,000円はします。あと袋を付けてもらって、指の動かし方、グラブの手入れや保管方法等、色々教えて頂きました。
それから息子はそのグラブを練習で使い始めましたが、グラブがしっかりしており、最初は硬いようでしたが無理に柔らかくしないように少しずつ慣れさせました。試合で使ったのは昨年の4月頃からで息子も少しづつ慣れていき、菱田さんに教えてもらった通り、いつもソフトボールをグラブの中にいれゴムで巻いて袋に入れ練習や試合に持って行きました。
息子は特別上手くはありませんが、チーム事情でショートをやっており、このグラブは1年間使って全く型崩れせず、いい状態を保っていて(下写真)試合でもグラブからボールを弾いたミスはほとんどありませんでした。本当にこのグラブに出会って良かったと思っています。
あれから1年数ヶ月が経ち、今日3回目の訪問をさせて頂きました。以前お店は東浦町役場前信号を右折(西)して、すぐの所にある普通のショップでしたが、昨年新装し200m程西に行った所にありました。お店は新装もあってすごくきれいで、10台ぐらいの駐車場もあり、以前の3倍程に大きくなっていました。
お店に入り店長の菱田さんもいて、息子が持って行ったグラブの状態を見てもらいながらしばらくお話させて頂きましたが、お店に入る際ホワイトベアーズ事務局と書いてあったので聞いてみると、菱田さんはホワイトベアーズの代表でした。ホワイトベアーズはうちの北部クラブと昨年ゼット旗で対戦しましたが格の違いを見せ付けられました。
ホワイトベアーズは、バッティングと左のピッチャーや下山から通っている足の速いキャッチャーの選手が良く、とにかく声が大きいいいチームで、ゼット旗決勝が雨の中でしたが、最後は監督から三振を取れとハッパを掛けられたピッチャーが見事に三振を奪い1点差で勝利しました。ちょうどその前の試合が、うちが優勝した西三河選抜の決勝で表彰式は学童と中等部が一緒に行う為、私はホワイトベアーズのベンチ裏で見ていてとても印象的な試合でした。
その事を菱田さんにお話すると、菱田さんも決勝戦を観戦していたようで、うちの三河スターズのことも知っていて、5対1で勝ったこともあり、すごく強いチームだと褒めて頂きました。
その後、しばらくお店の商品を見ましたが品数が更に増えていました。どうでしょうか大型スポーツ店の野球コーナーの品揃えよりも1.5〜2倍近くはあります。そういえば、うちのエースの桐村も年末に中学で使う軟式のグラブ(ジームス)とユニホームのズボンを買ったと聞きました。高校野球の選手もよく来るようですし、今ではインターネットでも購入出来ます。
皆さんも是非、プリンススポーツさんのホームページを見て足を運んでみませんか。
シーズンオフ2009/12/23
今年も残りわずかとなりシーズンオフを迎えている。先日、少しの時間ではあるがトヨタ自動車の藤原選手、秋田選手、二葉選手に野球教室(下写真)をお願いした。現役の選手のプレーを間近に見て子供達も喜んでいたし、私を含めスタッフも大変勉強になった。
今日は私がたまたま休みで学校も冬休みに入ったこともあり、子供を連れて先日のお礼を含め練習を見にスポーツセンターに出向いた。練習は室内練習場で行っていたが、間瀬監督、佐々木部長、吉田コーチもいてお礼を言うことが出来たし、先日教えてもらった藤原選手らも含め全員が挨拶をしてくれた。
私はしばらくの間、練習を見ながら佐々木部長と話をしたが、私が昔に比べ環境もいいが礼儀やマナーもがしっかりできいい選手が揃っているというと、佐々木部長も選手は競争心もありながらチームワークもいいと言っていた。
また、プロに行く大谷投手、中澤投手もいて子供に気軽にサイン(下写真)をしてくれた。それから、プロもオフで上野投手(広島カープ)と先日結婚した服部投手(千葉ロッテ)も練習に参加していた。それに来年は吉見投手(中日ドラゴンズ)も練習に合流するとのこと。何とも豪華なメンバーだ。
来年は5人の投手に加え広島カープに戻ってきた高橋健投手、荻野選手(千葉ロッテ)も頑張ってほしいし、この日が年内練習最終日のトヨタ自動車も最後は坂道ダッシュで締めくくっていたが、都市対抗や日本選手権で引き続き上位にいってほしいものだ。
私のチームもそろそろ短いシーズンオフとなる。今年は最後に笑えたが来年はどうなるか。

第30回西三河選抜少年野球大会優勝2009/12/5
第30回西三河選抜少年野球大会も大詰め、今日決勝戦を迎えることになった。朝、7時20分に岡崎に集合し豊田市運動公園野球場に8時前に到着。ちょうどその頃に主催の豊田虎のスタッフの方々も集合しており、そのままグランド内に入ることが出来た。
グランドに一礼し、79チーム参加のこの大会で、ここまで勝ち残り試合が出来る喜びと感謝の気持ちを持って試合に臨むことを選手達に伝え練習を開始。しばし、コーヒーを飲みながら球場を見渡し、4年前のひまわりネットワーク杯決勝で市川が放ったフェンスへのワンバウンドの打球の凄さを改めて実感するグランドの広さだ。
いつも通りの練習を終え、いよいよ碧南ライナーズとの決勝戦が始まる。ただ、私も選手達も普段通りの野球をするだけとリラックスして試合に入った。
初回、1アウト1塁のチャンスがあったが西垣津の盗塁の時に打った杉浦の打球がキャッチャーフライとなりダブルプレーで3アウト。その裏、先発の桐村も力を抜いた投球で3者凡退に抑える。2、3回もお互いランナーを出せない緊迫した試合になりつつある。しかし、選手にはしっかり守ってチャンスをうかがうように言っているので焦りとかはなくリラックスの状態は変わらない。
4回表、市川凡退後に西垣津が出塁。杉浦とのエンドランが今度は決まり内野安打で1、2塁。続く内山の出席でパスボールでランナーは2、3塁。しかし、内山は三振で、2アウト2、3塁。チャンスは潰れたかと思ったが、5番桐村が初球を叩きこれがレフト線のタイムリーツーベースとなり2点を先制。
続く、白井は四球で2アウト1、2塁となったところで代打に森本を送る。森本は期待に応えセンター前ヒットで、その投球の際にランナーを走らせた為、桐村は余裕でホームイン3点目を奪う。試合は一気にうちのペースとなる。
一方先発の桐村は、4回にエラーなどでランナーを出すも相手の走塁ミスもあり4回まで無失点。5回裏、ランナーが出てタイムリーを打たれ1点を返される。
しかし、6回表に内山ツーベース、2アウト後に白井のレフトオーバーのタイムリースリーベースが出て4点目。7回にも橋本が1塁線を破り、これがランニングホームランとなり駄目押しの5点目を挙げる。試合はこのまま桐村が相手を1点に抑え5対1で勝利。三河スターズとして初優勝を遂げた。
この試合、普段のうちの野球ができ、終わってみれば途中で代わった徳永を除く全員安打を記録した。また、私としてもこの球場でウッチーの時に西三河選抜1回戦で堤スターズに2対0の勝利、市川の時にひまわりネットワーク杯でサンデージュニアに2対0の勝利に続き今回の優勝で愛称のいい球場になった。
試合終了後、中等部の決勝戦を観戦後に大変お世話になった三浦さんを始め豊田虎の主催のスタッフに挨拶をして豊田市運動公園野球場を後にした。
社会人野球日本選手権大会観戦記 トヨタ自動車対日産自動車2009/11/17
先日、急遽決めた社会人野球の日本選手権を観戦に、朝6時前に自宅を出発。相方を乗せ三河安城から新幹線で新大阪に8時過ぎに到着。電車を乗り継ぎ用事があった大阪城公園に寄り、昨年と同じように道頓堀で早い昼食を取り京セラドーム大阪に11時に到着した。
ドームに入り過去5、6回京セラドームに来たが初めて3塁側のスタンドに座る。キャッチボール、トスバッティング、ノックを見たが日産自動車がトヨタ自動車のホーム用のユニホームに良く似ているので、何か雰囲気が違って見えた。
試合は、定刻の12時に開始。トヨタ自動車の先発はヤクルトドラフト1位の中澤。都市対抗準決勝で日産自動車を完封しているので期待が寄せられる。しかし、立ち上がりからピリッとしない。いきなり先頭打者をストレートの四球で歩かせる。しかし、ここは相手のバント失敗などで無失点。
3回、この回の先頭もストレートの四球で歩かせ、その後2アウトランナー3塁で三遊間のゴロにサード福田が飛び込んだがグラブからボールがはじき先制される。4回にも先頭に2ボール後に甘くなったストレートをライトポール際にホームランを打たれ2失点。
その後も死球などでランナーを2人出したところでたまらず交代。今日は、ボール球が多く常に平行カウントになってしまう悪い時の中澤であった。2番手はロッテドラフト2位のエース大谷。4回のピンチは何とか抑える。大谷は回を追う毎に調子に本来のテンポで切れのいいボールをコーナーに決め流れを呼び込む。
一方打線は、ベテランをスタメンに多く起用。しかし、6回までヒット1本でランナーも全く出ない状況。特に1番荒波、3番ロッテドラフト1位の荻野は三振を含むノーヒットで打球もフライばかりで得意の足を全く生かせられなかった。
試合は、7回表先頭の荻野が倒れ1アウト後、廣瀬がショートオーバーのヒット。的場もセンター前に運び、1アウト1、3塁。ここで6番佐野がレフトスタンドに起死回生の逆転スリーランホームランを放ち一気にトヨタペースとなる。このホームランは昨年の決勝で田中が放った一撃を思い出させた。その後、藤原センター前ヒットで日産は左投手に交代。
ここで、トヨタも代打坂田がヒットで5連打。続く1アウト1、2のチャンスは二葉が三振、荒波フライアウトでチェンジ。8回にもチャンスがあったが追加点を奪えないまま最終回を迎える。
9回裏、大谷は先頭打者を三振。続く打者はピッチャー強襲のヒットで1アウト1塁。バントで送り2アウトランナー2塁。最後の打者を打ち取るところで私は写真を撮りに行く。最後の打者をセカンドゴロに抑えたと思った瞬間、ホームランを打ったセカンド佐野のグラブからボールが浮き1塁に投げたがセーフ。2アウトランナー1、3塁。
大谷はここで動揺したか、次の打者の初球に変化球がワンバウンドとなり二葉がはじき3塁ランナー生還。二葉がカバーに入った大谷に投げた球も逸れ1塁ランナーも3塁へ。間瀬監督もベンチから出て一息間を空けるが、最後のバッターにポテンヒットを打たれサヨナラ負け。3連覇が掛かったトヨタ自動車は初戦敗退となってしまった。
この試合、いくつか敗戦のポイントがあった。先発の中澤の出来の悪さが守備や打線のリズムを狂わせた。また、逆転した後に点が取れなかったこと、荒波、荻野がランナーに出なかったこと、ミスが出た後の間の取り方、ランナーを3塁に置いた時の配球や注意ポイントなど、選手スタッフ全員の次への課題が見えた試合であった。
また、ベテラン佐野は逆転ホームランの天国から痛恨のエラーで地獄へと落ちてしまったが、実はあの打球はバットの先端で放った打球となり捕球寸前で考えられないスピンが掛かったとショート秦が証言した。これからの佐野の頑張りに期待したい。
試合終了後、吹奏楽の部長である上司の田中さんに挨拶をして京セラドームを後にし、近鉄のアーバンライナーなどで長い時間相方と大谷、中澤の投手陣が抜けた来年のトヨタの戦力などの話をしながら、自宅に着いたのは19時40分頃であった。
秋季高校野球東海大会観戦記 静岡商対中京高2009/10/25
秋季高校野球東海大会の2回戦で静岡商の応援に豊田市運動公園に掛けつけた。相手は来年のドラフト候補に名前が挙がりそうな好投手の加藤投手を率いる中京高。
試合は定刻の10時に開始。初回、強打を誇る静岡商は先頭の吉田がヒットで出塁、その後4番石川のタイムリーツーベースが飛び出し1点を先制。しかし、その裏に四球、盗塁などで1アウト1、3塁から犠牲フライを打たれて同点に追いつかれる。投手は渋谷で立ち上がりがやや手探り状態であった。
2回裏、1アウトからセカンドのエラー、ヒットで2、3塁からセカンドベース寄りのショートゴロをセカンドにトス、1塁に送球したがこれがワンバウンドの送球で暴投となり2対1。セカンド園田は緊張気味だが、このゴロはショート羽山が自分でベースを踏み処理すべきであった。
3回表、今度は静岡商のチャンス1アウト2、3塁から3番飯塚がスクイズ。しかしこれがキャッチャー前に落ちランナーがタッチアウト、打者もアウトとなり最悪のダブルプレー。
どうしても同点に追いつきたい静岡商は4回表、1アウト3塁で前の打席にいい当たりのセンターライナーを放っている羽山がセンターに高々と犠牲フライを放ち同点に追いつく。
一方、中京高は渋谷投手に3回以降全く手が出せない状態、静岡商も終盤まで毎回のようにランナーを出すものの、途中から低目を取り出した球審に加藤投手も最後は渾身のストレートが決まり出し得点を与えない。昨日、終盤に加藤投手を見たが今日は別人と思える終盤の投球だった。
試合は9回表に三者凡退で、その裏に投手は後藤にスイッチ。ここまで先発の渋谷が1安打に相手を抑えているだけに、ヤバイと頭がよぎる。投球練習もカーブはすっぽ抜けストレートも走っていない。
後藤は先頭打者にいきなりツーベースを打たれ、バントで1アウト3塁。ここは満塁策をとり1アウト満塁。ここで2ボールから2つファールで5球目カーブがスッポ抜けツースリー。最後はビビッてワンバウンドとなり押し出しのサヨナラ負けで試合終了。
この試合、好投手の加藤投手に強打の静岡商の興味であったが、左対左の対戦で思ったような作戦が取れず打撃戦に持ち込めなかった静岡商であった。しかし、県大会にほとんど投げていない渋谷投手が被安打1の好投が光り引き締まった試合。途中相手が好投手ゆえの2度のバント失敗はあったがやることはやった。
後藤投手も厳しい場面での登板で本人は責めれない。私も現役最後は抑えを経験したがキャッチャーも含め最後の場面は開き直ってストレート勝負の方がいい結果は出やすいとアドバイスしたい。
見城監督とも前日にスタンドで話をしたが、あわよくば好投手の加藤投手の中京高は避けたいのではなかったかと心境を察したが、5安打はどれもいい当たりであり強打の片鱗は見せた。ただ、投手の心理を考えると渋谷投手の体調も考えた決断だったと考えるが9回まで渋谷、10回から仕切り直しでスイッチという選択肢もあっただろう。投手起用は難しいものだ。結果的には動いて失敗した形になってしまった。
また、中京高の応援には会社の先輩の富岡さんや白井さんの姿もあり、後輩の岡本は父母会長、エース加藤投手の父親は国鉄名古屋時代に投げ合っただけに是非、甲子園に出場してもらいたい。
静岡商が静岡県秋季大会で31年振りの優勝! 2009/9/27
第62回秋季東海地区高校野球静岡県大会は静岡商が東海大翔洋に6対1で勝利し31年振りの優勝を果たした。
静岡商は自慢の打線が爆発、予選を含め全試合6点以上の得点を挙げる攻撃力に加え、弱点であった投手陣も徐々に良くなり決勝戦は後藤投手が踏ん張り東海大翔洋に1失点で完投勝ちした。
実は静岡商の見城監督は私と同じ年。名商大時代に私の高校時代のチームメイトの溝渕と同じ藤が丘の賃貸マンションに同居していたこともあり、私も休日に遊びに行って見城監督ともよく野球の話をしていた。
その時代、見城監督は名商大準硬式野球部のキャプテン、私はトヨタでエースという立場で、どうすればピッチャーが良くなるか、見城監督からよく聞かれた。それほど野球に熱心であった。名商大準硬式野球部はその後、日本一にもなった。
それから数十年が経ち、2年前溝渕から見城が静岡商の監督をやっていると聞かされ、いい選手がいたら来てほしいと頼まれていた。その頃、静岡商は微笑みの王子と騒がれた大野投手を率いて32年振りの選手権大会で甲子園出場を果たした直後だった。
今の2年生は、中学時代にその活躍を見て静岡商に入ってきた有望な選手が多い。事実、昨年秋にも静岡県3位で東海大会に出場。私も応援に行ったが今の2年生が6人出ていた。見城監督もこの選手達に期待していることが伝わってきた。今の1番から6番まではその選手達で体はそれほど大きくないがパワフルな打撃が魅力だ。
それから静岡商には私の教えた選手で市川がいる。昨年秋、進路で色々考えて結果、静岡商に今年入学した。愛知県の私立からも誘いがあったが、静岡商に行った。見城監督からいい選手がいたら紹介してほしいと頼まれていたのも事実だが、最終的には本人と家族が決めた。見城監督のこの年に期待する気持ちや、野球環境、将来のことなど全てが他の高校を上回ったようだ。
その市川は、県大会が始まった時、1年生で唯一レギュラー番号の5番をもらい出場(下写真)していた。しかし、その前の練習試合で足に死球を受け、それが発端で肉離れを起こした。早く良くなって東海大会に向け調整してもらいたい。
静岡商は10月24日から始まる東海大会(岡崎、豊田球場)に出場。1位なので2回戦からの登場となるが、甲子園出場まではあと2勝が必要。是非、甲子園に出場してもらいたい。
8月19日初戦の対静岡高戦、1回表の攻撃で打席に立つ市川
トヨタ自動車が都市対抗野球で準優勝 2009/9/5
第80回都市対抗野球決勝戦はホンダがトヨタ自動車に4対2で勝利し13年ぶり2回目の優勝を果たした。初優勝を狙ったトヨタ自動車であったが序盤にエース大谷が3失点、後半のチャンスもあと1本が出ず悔しい敗戦となった。
決勝戦を振り返ってみるとホンダ筑川、トヨタ自動車大谷の両先発が好調な立ち上がりをみせた。3回表、先制したのはホンダ、この回2アウトからトヨタ自動車のエース大谷は9番小手川に四球を与える。この四球が大谷にとって、この大会初の四球となり、これが歯車が狂う原因となってしまった。
大谷は続く落合、川戸に連打を浴び1点を先制される。ここで切りたかったが、巨人がドラフトで1位指名に濃厚な3番長野にセンター前のタイムリーヒットを打たれ、あっという間の3失点となってしまった。大谷は休養十分でスピードが140キロを超え絶好調であったが、それゆえ球が高めに集まり痛打を浴び本来の低目への投球を忘れてしまったと感じた。
一方、トヨタ自動車はホンダ先発の筑川を打てず中盤を迎えるが5回裏、先頭の田中がライト前ヒットで出塁、2アウト後、1打席目にもいい当たりのレフトフライを放ったキャプテン藤原がライトスタンドへ2ランホームラン。1点差に迫る。藤原は今期バッティングフォームを変え左肘を張り強く叩くことを意識しているようだ。予選終了後に本人にそのことを聞くと、ニヤリとしていた。
8回裏、追い上げるトヨタ自動車は先頭の佐野が四球、続く代打坂田が死球でノーアウト1、2塁。ここでピッチャーはJFE東日本からの補強の須田にスイッチ。続く、二葉が送りバントを決め1アウト2、3塁。日本選手権の終盤に逆転し優勝した、2年前の清水のタイムリーと昨年の田中のスリーランが頭をよぎる。完全にトヨタペース。続くバッターは荒波。しかし、セカンドゴロに打ち取られ、続く代打福田も中途半端なスウィングで三振。チャンスを生かせなかった。
この場面、今大会たった1安打と絶不調の荒波に回り、準々決勝で二葉が決めたスクイズも考えられたが荒波の将来性や潜在能力に賭けた結果で私も妥当ではないかと感じた。しかし、4点目を取られたバックホームといい元気のない荒波の姿が残念であった。
9回表、8回から登板の西濃運輸からの補強の佐伯が続投。8回にも危ない場面があったが、先頭の多幡にレフとスタンドに運ばれ4点目を奪われる。9回裏、先頭の荻野がヒットで出塁し1アウト後に高阪が続くものの、最後は佐野はいい当たりのセンターフライに倒れ試合終了2対4で破れ、優勝は出来なかった。
この試合、先発の大谷が一瞬のスキを突かれ痛い3失点で、この大会初めて追う立場となったが、終盤追い上げを見せて面白い試合となった。終盤、指摘されていたチャンスでの得点が奪えず、次々と交代する選手層の厚さも見せたが、投手交代の妙が狂い間瀬監督の采配も裏目に出たように思われた。
しかし、間瀬監督もまだ1年生監督。ベスト8が最高だったトヨタ自動車が優勝するには選手もスタッフも経験が必要だろう。昨年の日本選手権で川島総監督とお話をする機会があったが、都市対抗ではまずはベスト4。今大回はよく決勝まで進んだことを評価したい。
都市対抗では補強選手でチームががらりと変わる。2年前に優勝した東芝は、補強選手がクリンナップを打ち東芝のクリンナップが6〜8番を打っていた。それだけチームが変わるのだ。しかし、残念ながら大学は関東の大学が強く、いい選手は関東に集まり社会人野球も関東に留まる傾向にある。都市対抗では関東の社会人野球が安定して強いのは、その図式にある。
補強の投手が守ったホンダに対し、打たれたトヨタ自動車。課題であった打撃での補強は1人。ほぼ単独チームに近い実情。東海地区の代表数も多く、いい選手が残るとは限らない。また、補強選手の有無の議論はあり、補強なしで臨んだチームもある。
今回、トヨタ自動車はベスト8の壁を超えた。また、秋には日本選手権で3連覇を狙う。しかし、安定した力を示すには間瀬監督のコメントにもあった打撃力のアップが急務だ。投手は、大谷、中澤、佐竹で十分。だれがプロに行ってもおかしくない。それに続く投手も力を持った投手が多い。秋以降の打撃に注目したい。
3日の木曜日、同じフロアであるキャプテン藤原が久しぶりに職場に戻っり、ホームランおめでとうと伝えた。決勝でのホームランは藤原にとって一生の思い出になるだろう。
祝全国制覇!中京大中京 2009/8/24
第91回全国高校野球選手権大会決勝戦は中京大中京が日本文理を10−9で破り、1966年以来43年振り7度目の全国制覇を成し遂げた。
この試合、中京大中京の強力打線が六回裏に爆発、一挙6点を挙げるなど8回を終え10対4と大量リード。最終回に日本文理の猛攻で1点差まで詰め寄られるが最後はサードライナーが河合選手のグラブに収まり1点差で逃げ切り中京大中京としては初の全国制覇を成し遂げた。
中京大中京は強力な打線で相手を圧倒していたが、守備や走塁など総合力で相手を上回り、完成度の高いチーム力を見せ付けた感のある優勝であった。
思えば、昨年秋に間宮がお世話になることで、昨年秋に中京大中京のグラウンドで私と同じ年の大藤監督に挨拶した。それから1年弱で全国優勝するとは思ってもいなかった。大藤監督の弟さんとは会社の野球部でも一緒であるが、他にも堂林投手、磯村捕手、宗雲投手の父親も同じ会社であり明るいニュースとなった。
特に磯村君は小学3年生の時から知っており、監督であるお父さんと一緒に少年野球をやっていた。磯村君は小学校5年生から6年生のチームにいて、西三河選抜の2回戦の6回裏にウッチーから3遊間のヒットを打ち、その後スクイズで1対0で負けた記憶が蘇る。その時は、まだ体も小さかったが高校でしっかりと体を造り上げ今大会も2本のホームランで優勝に貢献した。
そういえば、中京大中京に行った時に中京商時代の全監督の瀧正男先生と30分程度お話をさせて頂いた。瀧先生は強い中京商時代の監督であり今大会も応援に行っていたようで、この優勝は瀧先生や多くのOBも喜んで頂けるのではないかと大藤監督のコメントにもあった。
43年前優勝した川口さんとは1980年に会社で最後の1年を一緒にプレーさせてもらったが、その川口さんも今年定年を迎えた。時代の流れを感じる中京大中京の優勝だが愛知県の野球に携わる関係者にとっても良いニュースになったことには間違いないだろう。
第91回全国高校野球愛知大会5回戦観戦記 愛産大三河対高蔵寺2009/7/25
第91回全国高校野球愛知大会1回戦観戦記 豊野高対刈谷高2009/7/18
第91回全国高校野球愛知大会1回戦観戦記 星城高対岡崎商業2009/7/12
都市対抗野球東海予選観戦記 トヨタ自動車対東海理化 2009/6/24
都市対抗野球東海予選の第1代表決定戦は1位通過グループでヤマハに4対1で勝利したトヨタ自動車とJR東海に7対2で勝利した東海理化の対戦となった。
この日、岡崎市民球場に到着したのは、前の東邦ガスと三菱自動車岡崎の試合が延長に突入した4時半頃だった。しばし試合を観戦し、東邦ガスが勝利したが三菱自動車岡崎の粘りは見事だった。
前の試合が延びた影響で、トヨタ自動車と東海理化の試合開始は1時間20分程度遅れ7時20分頃だった。
試合前から先輩の熊野スカウトも来られ一緒に見ていたがトヨタ自動車の先発は左の中澤との情報が入ってきた。東海理化は予想通り川脇投手。
同じ左腕だが、この川脇投手も何度かドラフト候補に名前が挙がったと、ある情報提供者から教えてもらっていたのを思い出す。試合は投手戦が予想されたが、その通りの展開となった。
試合開始頃、後輩の江本も東海理化に行った金丸もいることから試合を見に来たので一緒に観戦。
1回表、トヨタ自動車の攻撃が3者凡退に対し、その裏の東海理化はヒットなどで1アウト1、3塁の先制のチャンス。中澤の球もやや高い。ここで4番鈴木選手の打球がセカンドライナーでダブルプレーとなる。
その後、中澤と川脇の両投手がいいピッチィングを見せる。特に中澤は愛知県審判部長でもある主審のやや広いストライクゾーンのコーナーにビシビシと決まりだす。元々2−2などの平行カウントが多い投手だが、この日は打者を終始追い込む。
球速は前回の147キロまでは出ていないが140キロ前後。ナイターで投手有利に加え涼しい環境もあり快調なピッチィングであった。
先制したのは、トヨタ自動車。6回表に二葉のヒットと荒波の犠打で1アウト2塁から秦がセンター前ヒットを放ち先制する。尚も荻野であったがエンドランが、ピッチャーゴロのダブルプレーとなり追加点を奪えない。
快調なピッチィングの中澤であったが、8回裏にピンチを招く。この回先頭打者を四球で歩かせ、その後1アウト1塁からピッチャーゴロをセカンドへ悪送球。完全に握り損ねの感じだった。これで1アウト1、3塁。
ここで東海理化はセフティー気味のスクイズを試みる。これがピッチャーやや正面へ。中澤はすかさずホームに投げたが、これがまたやや逸れて二葉が捕った時にはセーフのタイミング。しかし、ここは二葉が完全にブロックしタッチアウト。
これでトヨタ自動車の勝利が見えた。最終回、大谷の登板がないところで熊野スカウトは球場を後にする。中澤は最終回もややピンチを招くが最後の打者から、この日12個目の三振を奪い見事完封勝ちした。
>>>都市対抗野球東海予選総括<<<
都市対抗野球東海リーグ戦観戦記 トヨタ自動車対Honda鈴鹿 2009/6/16
都市対抗野球の東海リーグ戦最終戦となるトヨタ自動車対Honda鈴鹿の試合は、お互い1勝1敗同士の対決で
決勝の何代表のトーナメントに入るかが決まる試合である。
特にトヨタ自動車にとっては前の試合で東海REXが負けているだけに、この試合に勝てば1位通過が
決まる大事な試合となる。
試合は2時30分頃に開始、トヨタ自動車の先発は第2戦で最後に投げた中澤で、
この大会は初先発となり立ち上がりに注目した。
初回、荒波のツーベースヒットなどで1アウト3塁のチャンスがあったが
荻野がサードゴロに倒れるなどで得点を奪えない。
その裏の中澤の立ち上がりは、相手を三者凡退に抑えまずまずの立ち上がりだ。
中澤はその後も調子が良く最高147キロのスピードボールを記録するなど相手を圧倒した。
一方、トヨタ自動車の攻撃は、2回に1アウト2塁から坂田、二葉の連続タイムリーが
飛び出し2点を先制する。
その後、トヨタ自動車は中盤の5回に追加点を加え、8回にもダメ押しの得点を挙げるなど、
終始トヨタ自動車の流れで試合は進む。
先発の中澤は6回で降板、無失点で抑えているだけにやや早い交代に思えた。
某プロのスカウトとも今日の中澤はいいと話していたところだった。
7回は岩崎が登板、今年何度か登板しているが、さすがに都市対抗となれば勝手が違うのか、
緊張感が伝わってくる。
その不安が的中し、いきなり四球、ヒットでピンチを招く。
キャッチャー二葉もベンチを見る機会が多く嫌な感じはしたがダブルプレーなどで何とか無失点で凌ぐ。
8回からはエース大谷が登板、過去2戦でほぼ完投しており、故障上がりで1週間で3度目の登板過多が気になる。
スピードも130キロ後半しか出ず、エラー、死球、ヒット、犠牲フライで2点を返される。
大谷は疲れもありそうで、何か気が入っていない感じにもみえる。
私も経験したが登板が多くなると気が入らず、ボールが走らないのだ。
だが、最終回は簡単に3者凡退に抑え(下写真)4対2でトヨタ自動車が勝利し1位通過が決まった。
この試合、打線は第2戦を観戦した時より活発になってきた。
特に1番荒波は3安打1犠打と足を生かした走塁も見せた。
間瀬新監督もサード高阪、ショート秦と攻撃的な布陣でこの大会に臨んでいる。
ただ、ノーアウト1塁でのバントが多く、もう少し機動力を生かした攻撃を見てみたい。
投手陣は、エース大谷が心配だ。
昨年秋の絶好調からみると80%ぐらいの仕上がりだ。
その為に第1、2戦でも苦しんだ。
佐竹なども登板させ、少し休ませることも必要ではないかと考える。
トヨタ自動車は、昨年本大会への出場を逃しているだけに、何としてでも上位での代表で、
本大会もベスト4以上を目指したい。
しかし、大谷の不安、機動力の発揮、当たりの出ない中軸など課題も多い。
私の一つ下の間瀬監督には昨年の悪夢を振り払い、是非監督の手腕で本大会上位進出を決めてもらいたい。
社会人野球は今、過渡期に来ている。
クラブチームや独立リーグが増え企業チームが減少している。
自動車会社も日産が廃部、今日のHonda鈴鹿も殆ど応援団がいない。
その中で、トヨタ自動車はファンクラブは廃止したものの
平日であっても応援団もブラスバンドもチアガールもOBや一般の応援も多く球場を埋め尽くす。
その期待にスタッフ、選手は応えられないといけない。
その期待に応えるのはスター軍団が本気になりチームとしてまとまった時である。
鳥取キタロウズ球団 2009/5/30
皆さんは、鳥取キタロウズという球団を知っていますか?
多分知らない人が多いと思いますが・・・。
鳥取キタロウズ球団は硬式野球チームがなかった鳥取県で、
野球の普及振興と県を代表するクラブチームとして2006年に発足しました。
ゲゲゲの鬼太郎の水木しげるさんが応援してキタロウズとなったようですが、
実は私も知りませんでした。
先日の24日に、あることから鳥取キタロウズ球団の理事である寺坂明さんと、
トレーナーの大森浩司さんが岡崎に来られました。
その際、大森浩司さんに私の息子の腰痛を診て頂くことになりました。
私は、少年野球の試合の為、その場に同席出来ませんでしたが、夜一緒に食事をすることができました。
その中で、理事の寺坂明さんは色々な経営しており、熱い心を持った感じの方でした。
また、大森浩司さんは北京オリンピックで陸上の100mと200m金メダリストのボルト選手の
トレーナーも務めた人気トレーナーでした。
大森浩司さんは高校野球経験者でもありトヨタ自動車の草野トレーナーは友人ということでしたし
私より10歳若い爽やかな感じの方で、野球の話をたくさんさせて頂きました。
その中で息子の腰痛はキャッチャーで構えた時に上半身と下半身をねじれた状態でいるのが原因のようでした。
また、ピッチャーの肘痛は中指でボールを切ることから肘痛に繋がるとのことでした。
そういえば私も高校2年の一番いいボールを投げていた時に肘を痛めましたが、
それだけ指がボールに掛かっていたのでしょう。
ピッチャーが調子のいい時は、肘の回りのケアが必要ですね。
ついでに私の40肩も聞いてみましたが、曲がってしまった肘も原因のようです。
それと肩は肩甲骨の動きと腕の動きが同調している為、肩甲骨の動きが鈍くなると腕の動かした時に
炎症が起きるようです。
寺坂明さん、大森浩司さん他数名との食事会は大変盛り上がり有意義な一時を過ごすことが出来ました。
これから、私のHPの中でも鳥取キタロウズ球団を応援していきます。
中部大連覇なるか!? 2009/5/20
愛知大学春季リーグは、第7週で同じ勝ち点2同士の中部大と愛院大との直接対決で中部大が連勝、
勝ち点3となり、今週の最終週となる中部大と中京大で勝ち点を取ったほうが優勝することになった。
第7週での中部大と愛院大との直接対決は、第1戦に中部大の小笠原と愛院大の小川のエース対決であったが
明暗が分かれ、徐々に調子を上げてきた中部大の小笠原が第5週に続き連続完投。
一方、調子の出ない愛院大の小川が自滅の感もあり、結局5対1で中部大が先勝した。
翌日の第2戦も中部大の石川と愛院大の溝口の対決であったが、両投手の出来の違いがそのまま結果として表れ
中部大の石川が見事完封し4対0で連勝、愛院大は勝ち点を逃し優勝争いから脱落した。
昨秋に優勝した愛院大は春季リーグで投手陣の調子の悪さが出てしまい粘り強い打線にも影響した。
特に昨年途中まで16連勝したエース小川は、その後力んで制球を乱す場面が多くなってしまった。
また、昨秋6勝の溝口も調子を上げることが出来なかった。
これで、中部大は中京大に勝ち点を取ると春季リーグ連覇となることになった。
中部大は明るい材料が多く、小笠原はカットボールに加えシンカーも覚えピッチングに幅が広がり、
石川もスピードボールが安定してコーナーに決まるようになり
調子を上げた両投手が万全の体制で中京大戦に臨めるだけに中部大がやや有利かと予想する。
しかし、中京大も優勝に燃えているだけに第1戦に勝利したほうが俄然有利となる。
同じ頃、東京六大学も早稲田大が2年連続で優勝を逃し、明治大と法政大に優勝争いが絞られた。
明治大は、甲子園準優勝投手の野村(広陵高)、森田(大垣日大高)らの活躍で2連覇に近づき
皮肉にも早稲田大は斎藤(早稲田高)、福井(済美高)の甲子園優勝投手らが
明治大の準優勝投手らに投げ勝ったが法政大に連敗した。
これで春季リーグ戦も大詰め、私も優勝争いの観戦に行く。
肩の可動域 2009/5/17
プロゴルファーの石川遼が今年早々にテレビで
肩の可動域の広さを披露していたことがあった。
可動域が広くなるとスイングアークが広くなり遠くへ飛ばせるというものだ。
このストレッチをアマチュア時代から続けているという。
野球の場合、特にピッチャーは肩の可動域が広ければ広いほどいい。
肩の可動域が広ければ、腕を無理なく引いて胸を十分に張って投げることが出来る。
ダルビッシュや岩隈などはテークバックの時に顔が全くぶれない。これは肩の可動域が広い証拠だ。
また、肩の可動域が広いとボールをより前でリリース出来る。腕が前に伸びるということだ。
最近では、中日の吉見がその部類だ。
実は、私も現役時代に肩の可動域が広いと言われた。それが密かに自分の自慢でもあった。
では、肩の可動域はどのように測定するか。
社会人野球時代に中京大に行って測定したことがあったが誰でも簡単に測定出来る。
まず、腕を後ろに回して肩甲骨を持つ。この状態でどれだけ横方向に凹みが出来るかを測定する。
確か私は10センチ程だったと思う。
また、肩甲骨をどれだけ近づけるか、肩を上から見て前後に何度回せるかでも測定出来だろう。
ピッチャーは腕の周りに太い筋肉がついては可動域が狭くなるので注意してもらいたい。
現在、私は4月から右肩の40肩で悩んでいる。腕を上げても寝返りしても痛い。
病院に週2度通ってリハビリをやっているが右手では肩甲骨を持つことが出来ない。
ヒヤルロンサン注射も2度打ったがなかなか効き目がない。
肩だけは壊したことがなく現役を終えたが、昔の酷使や近年の不摂生もあるだろう、
体のバランスを崩しているようだ。
こうなると、自慢の肩甲骨の凹みも右はほとんどなくなってしまった。
体が老化現象で硬くなっているものだが、凹みはマッサージでも回復するようだ。
ピッチャーは肩が大事だ。練習を怠けると肩を痛める。
肩を痛めない為にも肩のストレッチを十分行い、肩の可動域を広げ肩に負担が掛からないようにしてもらいたい。
また、そのストレッチ効果が一番大きいのはランニングだということも肝に銘じて。
愛知県高校野球春季大会決勝観戦記 2009/5/11
5月9日の土曜日、少年野球の試合が港区で10時に終了し昼からの練習で岡崎に帰る予定であったが
タイミング良く、刈谷で東邦対名電の決勝があったので帰る途中に刈谷球場に寄り試合を観戦することになった。
球場に到着したのは10時50分、既に中盤かと思いきや試合は序盤から荒れ模様、
2回を終えて4対3で名電1点リードしている状況であった。
この球場は以前ウッチーが岩津中時代に県大会決勝を観戦して2回目である。
また、この試合が決勝戦ということもあり狭いスタンドにびっしり詰まっていたが
空いていた東邦の応援団横で観戦することにした。
応援団には北中から行った2年生の新美の姿もあった。
来年レギュラーを目指し頑張ってほしい。
試合は中盤に東邦が同点に追いつき面白くなってきた。
しかし、その直後名電は注目の中沢がライトオーバーの3ランを放つ。
実は5回ぐらいから、土日に東邦のコーチをしている先輩の若杉さんとバックネット上で見ていたが
この打球、見た感じでは場外まで飛んだようであった。
その後、東邦のミスもあり名電が追加点を奪う。
両校共に東海大会に出場が決まっているだけに、この頃試合は大味になってしまった。
それに春季大会ということもあり決勝戦にしてはレベルの高さは感じず、
特に投手はスピードがなく夏も厳しくなるのではないかと思わせた。
8回途中で若杉さんは浜田高校との試合があるとのことで球場から帰り
我々もその頃球場を後にした。
愛知大学春季リーグ戦展望 2009/5/7
愛知大学春季リーグは、先週中京大が勝ち点を落とし愛院大と中部大と並び優勝争いが混沌としてきた。
先週、中京大は主将の磯村選手が復帰したものの名城大に接戦の末に連敗し勝ち点2のままとなった。
一方、中部大は初戦にエース小笠原投手が完封、第2戦も延長で勝利し勝ち点2とし、
既に勝ち点2としている愛院大と共に三つ巴の格好となった。
これで順位は勝率の差で1位が中部大、2位が愛院大、3位が中京大となった。
ここで、今後の展望を予想してみよう。
お互い直接対決を残しているが大きな山は何といっても、今週の愛院大対中部大の直接対決だ。
現在1位、2位の直接対決だが勝ち点を取った方が中京大との優勝争いになる。
また、中京大は今週東学大との対戦で愛院大対中部大の試合を見守りながら進められるだけにやや有利か。
もし、中部大が愛院大に負けた場合は優勝争いから外れるため、
中京大は最終週で戦意喪失の中部大との対戦になり絶対的に有利となりそう。
だが、愛院大が中部大に勝ち点を取り次の週で名商大に勝ち点を取れば勝ち点4となり
中京大にプレッシューを掛けられるだけに、このケースとなれば逆に愛院大が有利と見る。
結論からいえば、勝ち点4が優勝争いには必要条件となり中京大が今週順当に勝ち点を取れば一番近いか。
中部大と愛院大は直接対決で勝ち点を落とした方が優勝争いから脱落。
特に、中部大は愛院大と中京大に共に勝ち点を取らなければならないだけに不利な感もある。
しかし、中部大は先週小笠原投手が完封し次の試合も最終回を締め復活してきた明るい材料もあり
第1戦を小笠原投手で取り波に乗りたい。
愛知大学春季リーグも後半戦を向かえ俄然面白くなってきた。
体幹トレーニング 2009/5/2
イケメンプロゴルファーの矢野東選手がコーチを代え体幹トレーニングにより
飛距離がアップしショットも安定し優勝するなど昨年から活躍が著しいと以前テレビで放映されていた。
体幹トレーニングを教えたコーチは内藤雄士氏でカリスマコーチとして丸山茂樹らを教えている。
実は、私の少年野球でも陸上の某カリスマコーチから教えてもらい
今年初めから体幹トレーニングを取り入れている。
以前は、腕立てと腹筋・背筋程度で少し筋力をつければと思いやっていたが
明確な目標もなく効果も分からなかった。
しかし、この体幹トレーニングは体の芯となる体幹を鍛えることによって
走る姿勢が良くなったり、バットを振った時の軸が安定するといった明確な目的と
それにより足が速くなる、打球が飛ぶといった効果を得ることが出来ます。
バーベルなどのウエイトトレーニングは関節を曲げたり伸ばしたりする為、
小学生や中学生での成長期は、肩、肘、膝などの怪我や成長の妨げになることがあります。
しかし、関節をあまり曲げず負荷をあまり掛けない体幹トレーニングは、
太い筋肉をつけるわけでもなく、成長期にも適し逆に怪我を防止出来ることにも繋がる。
では体幹トレーニングはどのようなものか。
例えば、腕立て伏せの状態で片手とその逆の足を上げて止め30秒ぐらい止める。
これで最後は体がぶるぶる震え始めたところで終了すればいいでしょう。
また、体幹トレーニングは色々紹介されていますが、小学生には静的トレーニングがいいでしょう。
しっかりと筋力がつけば、捻りを加えるといいと思います。
体幹トレーニングはインナーマッスルを鍛えられますし種類は色々あります。
しかし、間違ったやり方をしてしまうと筋肉を傷めてしまうので注意して下さい。
春季大会 2009/5/1
先日の4月29日に愛知県春季大会のと豊川の試合を観戦した。
私の最初の教え子の加藤が、教え子の中で唯一県大会にレギュラーとして出場しているからである。
岡崎市民球場に到着したのは試合開始直前の13時。
試合は序盤から投手戦ながらも、愛産大三河が得点チャンスを生かせず無得点のまま7回を迎える。
先制したのは豊川、ランナー3塁から内野ゴロの間に1点を入れる。
追う愛産大三河は最終回、この回先頭打者がセンターオーバーの3塁打で出塁。
ここで前の打席にレフト前ヒットを打っている加藤が打席に立つが、ここは四球で出塁。
ノーアウト1、3塁で次の打者がアウトで、1アウト1、3塁。
このあたりで動くかと思われたが普通に打たせ、中間守備のセカンドベース付近のゴロ。
セカンドが捕球しベースを踏み1塁に転送し。ダブルプレーで終了と思われた瞬間・・・。
セカンドがダブルプレーを焦ったのか一瞬ベースを見たかに思えた。
ボールはセカンドのグラブをすり抜けセンター前ヒットとなり同点に追いつく。
尚も、連打が続き2点を加え3対1となる。
その裏、7回途中から登板の2年生の浅野君が無失点に抑え3対1で愛産大三河が勝利した。
そうえいば昔、私も2年生の春季大会で2回戦を除く試合で先発。決勝戦以外は完投勝ちし県大会で優勝した。
私が肘を壊す前で、一番スピードがあった頃かもしれない。
この頃、打たれる気がしなかったし、
打率も15打数10安打の.666で場外ホームランも打ったなと思いながら試合を観戦した。
これで愛産大三河はベスト8で夏のシード権を得た。
残りのシード権は愛工大名電、中京大中京、豊田西が獲得。残る4つは2日に決まる。
また、この日中京大中京は2年生の宗雲が完投勝利。
宗雲は岡崎だし、親は会社の同期で高校時代からラグビーの日本代表。
現在は私の次男が学校でお世話になっているし、ここで完投勝利したのは来年を見据えても大きいだろう。
1年生の間宮にも頑張ってほしい。
この夜、予定していた浅野さんとの食事に加藤さんも加わり祝杯を上げた。
波乱の予感 2009/4/25
愛知大学野球春季リーグ戦は、第3週を終えて中京大が首位に立った。
中京大は名商大との第2週に勝ち点を挙げ、
第3週は優勝候補の愛学院に2勝1敗で勝ち越し2つ目の勝ち点を挙げる。
特に愛学院戦では主将である先輩の磯村さんの長男が、
本塁でのクロスプレーで負傷退場しながらも代わりの選手達がカバーし乗っている感じだ。
このまま優勝すれば全国大会への出場は、2007年秋の明治神宮野球大会以来となる。
一方、愛学院は大黒柱の小川投手がリーグ戦前に右手のマメを潰し
第1週の東海学園戦は登板を控え、次週の中京大戦に登板したが
課題のコントロールが今ひとつで出遅れた。
また、昨年初優勝した中部大打線は江本、小西、菅沼が抜けた穴は埋まっているはずだが
東海学園の左の佐藤投手に完封されるなど左打者が多いだけに左投手対策が必要だ。
投手陣は金丸投手が抜けたものの、完投能力があり成長著しい石川投手で十分だ。
ただ、昨年のMVPの小笠原投手が波に乗れていないのが気掛かりだ。
中部大応援団の私としては小笠原・石川両右腕に期待し、
今後の愛学院と中京大戦を見守りたい。
愛知大学野球春季リーグ戦は、今週が中盤戦となる。
昨年も優勝争いをした中部大と愛学院は中盤までにお互い勝ち点を逃しており
今年も同様の形となった。
しかし、選手層の厚い中京大がまとまれば、このまま突っ走る可能性がある。
中部大が中京大を止められるか。
それにはこれ以上、取りこぼしが許されなくなった。
イソガワ・マワルナ! 2009/4/21
イソガワ・マワルナ! この言葉は誰の好きな言葉でしょうか?
これも知っている人は知っているし、知らない人は知りませんね。
ただ、クジラブログを立ち上げる時に参考にさせて頂きました。
何か好きな言葉をと考えても、私には好きな言葉もないし座右の銘もありません。
私の立場から投手に対しての何かのメッセージをと思い、
全力投球ではなく、「気楽に投げよう!」になりました。
自分にはなかなか出来なかったことですが・・・。
投手とは辛いポジションです。ピンチには悲壮感が漂います。
そんな時、開き直って「気楽に投げよう!」と言葉を掛けてあげたいですね。
自分の失敗した経験も生かして投手が成功する何かを伝えていきたいと思います。
戻りますが、イソガワ・マワルナ!は素晴らしい言葉です。
きっと深イイ話でしょう。
私ももっと素晴らしい言葉を見つけていきたいです。
それには、まだまだ指導者として経験していかなければいけないと常々思っています。
大昔の経験だけではいいピッチャーを育てられないし
理論的に効率的に分かり易く教えれるように、勉強しなければなりません。
それから、イソガワ・マワルナ!のオフィシャルサイトも当然プロが作ったものですが、素晴らしい出来です。
いつもそうですが、全てはマネから始まります。マネも勉強の一つです。
クジラブログもイソガワ・マワルナ!から少しパクらせて(マネさせて)頂きました。
勉強には年齢は問いません。
イソガワ・マワルナ!の作者は考え方の素晴らしい17才です。
旅立ち 2009/4/20
今年も何人かの教え子が高校へ旅立ちました。
中等部の教え子も野球を続ける選手が多く、それぞれの高校野球がスタートしました。
そういえば先日、先輩に半強制的に誘われ愛産大三河の練習試合を見に行きました。
愛産大三河には3年生になった加藤、上原の教え子がいて
加藤はサードでレギュラーで出場しています。
この日はエンドランを決め、センターへのいい当たりもありました。
今の3年生は私の初めての教え子となるので、
現在行われている県大会や高校の最後の夏に向け悔いのないように頑張ってほしいものです。
また、この試合を観戦している時に1年生の中野君(矢南アローズ→矢作中)に会いました。
体が更にガッチリして、たくましい感じでした。
同期の息子の大橋君(水源パイレーツ→豊田シニア)もいました。
更には、後輩の鈴木(末野原ヤンキース監督)がスコアラーをやっていました。
鈴木と愛産大三河の竹治監督は、ちょうど鈴木が愛学院の1年生の時の4年生の先輩にもなるし
息子が2年生でお世話になっている関係でスコアラーをやっているようでした。
それと、この試合は2年生の浅野(兄)君(今川ビクトリー→富士松中)が
先発して勝ち投手になりましたが、夜に浅野さんから電話を頂きました。
コントロールはいいので、球のキレで勝負出来るようにと一言助言しておきました。
浅野さんとは、ゴールデンウィークにでも謎の情報提供者と一度飲みに行きたいと思います。
私の少年野球時代の教え子も、早いもので高校1年生と3年生になりました。
その関係で私も多くの選手やお父さん達とも知り合いになることが出来ました。
市川のように県外に行く選手の情報も入り
須藤君(水源パイレーツ→東名古屋スターズ)は大垣日大へ、
同期の息子の山田君(大林ヤンキース→末野原ヤンキース)は高知商業へと旅立ちました。
旅立ちといえば 松山千春。
私の高校時代に聞いていた曲なので年を取ったと痛感します。
今は教え子達の活躍が青春なのでしょうか?
クジラ気まぐれブログオープンしました! 2009/4/18
初めまして、クジラです。
この度、時の流れというか 流行に乗っかり ブログを作ってみました。
しかし、本来のブログではなくブログ風です。
自分で勝手に日記に書くような感じで書きます。
皆さんの意見は・・・ 残念ながら書けません。
あくまでスターズファンの中での日記です。
書けない代わりに直接意見をお話下さい。
ブログの内容は当然、野球ネタです。
ピッチャー、母校、教え子などをキーワードのブログにしたいです。
ジャンルは中学、高校、大学、社会人あたりが中心となります。
少年野球ネタはやめておきます。色々あるし・・・。
タイトルにあるように気楽に投げよう的な感覚で書きます。
なので、神児遊助ブログ並みに誤字、脱字、それに讃岐のナマリありです。
ところでクジラの由来は・・・!?
知る人ぞ知る、しかし知らない人は知らない。
知っても何も得にならないのでやめておきます。
それと、fan's Newsとfan's Mailは廃止しました。
その代わりのブログでもあります。
では、よろしくお願いします。
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