■病気に対する考え方
骨格のズレとは、週間により前後左右のバランスが崩れた筋肉により起こり、通常では現状と逆のズレは起こりにくく、ズレ方によって神経ダウンが起こり自律神経の低下を招き、さまざまな病気・症状を起こしていきます。
これを 三位一体治療 によって治すわけですが、習慣・筋肉改善を確り修正しないと、まだ同じような症状が起きてくるのです。
例えば 山に雨(骨格のズレ)が降れば川(自律神経低下)が出来、流れ着いたとこに池(病気・症状)が出来、そこに風が吹けば湖面に波(発作)が立ちます。
全ての水が干上がった(完治)したとしても、地形がこのままだと、また雨が降れば同じことです。
地形を変える作業は習慣や筋肉のバランスの改善をすることです。 |