−黙って読めばピタリと当たる・・・かもしれないコラム≪ひげおやじ妄言録≫ どんなときも、もう一つの視点が必要です−
■■■@ABCDEFGHIJKLMNOPQRS■■■
「日本人は平和ボケ」といわれますが、私に言わせれば、それは「戦争」を忘れてしまった人たちのことです。 ウスバカゲロウを何回も言っていると、薄馬鹿下郎に聞こえてきます。
夏に大発生します。民営化と改憲しか知りません。
みなさん、九条が無くなるのではありません。「平和憲法」が亡くなるのです。 蝉がミンミンと鳴いていますが、国会の先生まで真似すること無いじゃないですか。郵便局が「民」になったって、民間の仕事が増える訳ではありません。
「十年前の『歴史を教訓に平和への決意を新たにする決議』を想起し云々」というのが国会で決議されました。要するに「日本だけが侵略戦争や植民地拡大をやってたわけではない・・・みんなどっちもどっちだよ」という話しです。しかし、その話しの中に“被害者”への気持ちがありますか。中国、韓国・・・みんな怒りますよ。お国の為だと教え込まれて、戦地へ行かされた人たちだってみんな被害者だ。自民、民主、公明、社民の先生、答えて。 本を出したとき書店で言われました。「細かな字は、みんな読みません。大きくしたら内容が薄くなりますが、いいじゃないですか、どっちみち頭になんか入りゃしません。」 「イギリスで40人死んだら大ニュース。しかしイラクで40人死んでも・・」この言葉、重たくなかったですか? 国鉄や電電公社が民営化して、何か良い事ありましたか?
「貸金業者に貸付資金を供給する卸金融で、郵貯の資金を運用することも検討してしかるべきだ」郵政民営化担当副大臣・・・で、郵貯がサラ金の資金源になるのだとか。
ひげおやじ
妄言録2005
@ABCD
EFGHI
JKLMN
OPQRS


-HIGEOYAJI NOTE-
給料の貰えない学生からも毟り取っている国民年金が、赤字だって・・・で、どうするの。 「テロだ」「テロだ」ってみんな騒いでるけど、アメリカのような金や設備の無い人たちにとっては「戦争」の方法なんですよ。愉快犯と一緒にしてはいけない。
「石橋を叩いて渡る」と言いますが、本気で叩くと割れます。鉄砲やミサイルで叩くのはもっといけない。それを石破さんが・・・。 むかし「赤信号みんなで渡れば・・・」っていうのがありました。嫌いやったなぁ、この言葉・・しかし、鋭い。アメリカは日本にも一緒に渡って欲しいのでしょうね。しかし、事故のときの保険は此方持ちですよ。 憲法が悪者だったんですか? どおりで60年も戦争がなかったわけだ。 前回の選挙で「なりたい人より、ならせたい人」というのがありました・・・・・じつに良い合言葉ですね。まるで金太郎飴みたいにみんな言ってましたね。
むかし高校の先生が「民主主義を壊すのは“合併”で出来る」といっておられました。これまで170票で議員を出せたのが、700票積んでも難しくなりました。つまり、私達は170分の1から700分の1になったのです。しかし、この7 00という数字は、投票率がこれくらいになるだろうと予測して立てたもので、全有権者対象ではありません。 いくら歓迎会を開いても、時間が来たら駐屯地へ引き上げてしまう連中と、あつかましくも夕飯ご馳走になって晩酌まで酌み交わして、おまけに朝まで同じ屋根の下で寝転がってしまうのと、あなたならどちらが信用できますか。 高野連の見解「原爆は広島だけのこと。この場でみんなを巻き込むのは良くない」・・・広島だけのことですか?「呼びかけ」が“巻き込み”ですか。黙祷ぐらい良いじゃないですか。寂しいねぇ。
みんなが汗流して消防訓練しているときに、同じ団の3・4人が連れ立ってビールを飲んで帰ってきて言うことが「これからの消防について考えていたんだ」と・・・それが町の議員をやっている。国会に置き直してみると面白い。「おまえ等しっかり血を流して来い、我々はクーラーの効いた国会の中で今後のことを考えるから」 若貴兄弟がどんな喧嘩してようと良いじゃないですか・・ 郵政で割れて真っ二つになっていても、ちゃーんと「憲法」の原案は出してくる・・えらいねぇ、さすが責任与党。発表された原案の問題点を掘り下げもせず、ぺろりと流したマスコミもたいしたもんだ。 「15日に黙祷やるんだから、6日・9日は必要ない」と高野連は言うが、6・9と15は意味合いが違うんです、意味合いが。
戦争は儲かるんだ・・特に企業の経営者。どうせなら他所の国の戦争が良い。いろんな注文が来て、自分とこの国民は殆ど死なないし反対運動も起きにくい・・朝鮮戦争のとき、敗戦で焼け野原だった日本はそれで立ち直ったんだ。 経団連の会長というのが飛びついた。「経済大国として国力に応じた国際貢献・・・」この国の若者を戦地へ送り出し企業は後ろで武器作ってボロ儲け。これが財界の・・あさましい限り。 しかし、いくら日本が不況でも給料がダダ下がりでも、命と引き換えられた金ぇ給金で貰ったって素直にゃ喜べないわなぁ。

・・庶民の感覚とは違うんだ。目の前に札束積まれたら人が変わるんだ。なにしろ桁が違わぁな。

郵政の後ろに憲法が隠れている。 「郵政」で選んだはずが“憲法”まで変えられて、孫子を戦争に持っていかれる時代が来る。自・公・民・・・改憲には大賛成、ご用心。
『 国民のため 』と、たいがいの政治家にマイク向けると言うけど、あれ、なにか為になることして貰ったかなと考えて、はたと気が付いた。
その政治家本人も『 国民 』だ。談合で他人の金あびるほど使い込んでるのも『 国民 』だし、従業員が汗水流して働いた売上を選挙資金だと毟り取っていく奴も『 国民 』だ。解散になったから増えるよ・・・そら、来やがった。
「郵政」の後ろに「憲法」と「大増税」がいる。気をつけてください。 自国のことのみ云々、つまり「不幸な人たちを放って置いて良いのですか!」と言って軍隊を繰り出そうとする人間たちの思考回路が、どうも私には解らない。鉄砲を突きつけられることほど「不幸」なことがありますか? うまいねぇ上手い、さすがだ。改革派、造反派だと派手に演出して世間の目を集め、そこへ選挙を持ってくる。当選するのがどちらのグループでも“こちら側”に違いない。郵政で対立しても、憲法と大増税ではくっついている。名付けて「ネコ騙し選挙」
無くしません→大丈夫、残すことになってますから→頑張ったんですがねぇ→だって法律に書いてあるじゃないですか→1日10人も来ないところが民間でやっていけますか→(国鉄のときのように休憩中の職員を隠し撮りして)こんな遊んでいる連中のために税金使うんですか→どうしてもと言うんならあなた方で維持しなさい→→
ひげおやじ
妄言録2005
@ABCD
EFGHI
JKLMN
OPQRS


-HIGEOYAJI NOTE-
NTTが「フレッツADSLがええ、フレッツADSLええ」ちゅうもんだで、それにして貰ったら、インターネットが10分ほどで動かなくなっちまったよ・・・今日も10分、明日も10分。 10分の間にアップロードからメールのチェックまで、全部しなくちゃなんねぇよ。ノルマこなす為に手当たりしだい売りにきたんだなぁ。民営化・・そういうこった。
ある日、突然移住命令や召集令状が来て、「どっか行け」「死んでこい」と言われるかも知れません。お国の為、社会の為、××の為・・。 自民党の憲法草案の「公」の字が気になります・・・・・。 権利の前に、「公」に対する義務を果たしなさい。生みなさい、学びなさい、働きなさい、死になさい・・。 それを皆が集まって反対だ反対だと騒いでると、共謀罪で逮捕される・・・目前に迫っています。
「火垂の墓」が、今年も最後まで見られなかった。 英霊はあそこにはおらんよ。みんな国の家族のもとへ帰ってるからね。そうさ、どうして死んでからも、あの威張り散らしてた上官にくっ付いてなきゃならないんだい。 人間は『命令』じゃなく『発想』で動かなきゃいけないんだ。他人に言われて動くのは簡単さ。立ち止まって考えてるのは見てる方も痺れが切れる。だけど自分の頭で考えるのを止めてしまったら、自分じゃなくなるんだ。 お〜い、みんな元気か、今年も暑いなぁ。○○○が来月結婚するぞ。
賛成だ、反対だと叫んじゃいるが、恨み骨髄に達しても、中傷合戦やってても、本当のこと言う先生方は少ないねぇ。全部言えばいいじゃないか。 今なぜ『民営化』なんだい。言い始めたのは? 何処をどうしたいの? 誰のため、将来どうなるの? うちの村は? 日米の大銀行にとって、『郵貯』『簡保』が目障りなんだということを、はっきり仰い。 構造改革が「国民のためだ」と言うけれど、リムジン、ベンツが当たり前の奴もいれば、電車、ミニバイクで毎日頑張っているのもいるからね。みんな「国民」なんだけどねぇ。
利子より高い手数料を取られて、口座開くのも有料になって、集金にも来てくれない。こちらがわざわざ持って行っても、ふんぞり返って頭も下げない。・・・・おい、バブルの尻拭い、誰がしてやったのか覚えてないのかい。 自動預け払い機・ATM・・・全部こちらが操作してるのに、なんで手数料持っていくのかな? 『民で出来ることは民で』というが、何処でも誰でも必要なサービスは、その水準を維持するために『公営化』してきたんだよ。それが歴史の流れだよ。 世の中が狂っていくのは、全部マスコミが悪いんだ。本当のことを映しなさい。
カメラが向くところに票が入る。だから「コップの中の嵐」もそれを狙ったんだ。しかし、選挙は、騒いだ者勝ちではいけないよ。よーく見てごらん。よーく聞いてごらん。「民営化のやり方が気に食わないんだ」って、つまり、民営化自体には賛成なんだって・・・。 構造改革しないから無駄金がいるのかい。構造改革すれば談合が無くなるのかい。 裏金、献金が選挙制度の責任で、サービス低下と談合と官僚の堕落が行政構造の責任かい?
じゃ、あんたらの責任は何処に有るんだい。
8月15日・・・戦争で命を持っていかれて、どうして八番目なんだい? 勲八等は八番目だろ。
神様がお選びになってこの地上に・・・選ぶっていうことは外れた人もいるわけで、そもそもの間違いはそこから始まったんじゃないのかなぁ。自他平等即身成仏ってのがいいなぁ。 「人生いろいろだからね」ときには反対される事だってあるわな。 どうも解らない。よく為政者が使うんだけど、2005の8月15日、終戦記念日の特集でも政治家が言っていた・・・「先の大戦で亡くなられた多くの犠牲者の上に今の日本がある」という言葉。 誰かが使い出すと何も考えないで真似したり、政治家の中には、わざとすりかえるのもいるが、「先の大戦で多くの犠牲者を出してしまった反省の上に、今の日本が在る」んじゃないのかな。
「先の大戦で多くの犠牲者を出してしまった反省の上に、今の日本が在る」と、「先の大戦で亡くなられた多くの犠牲者の上に今の日本がある」は、とてもよく似ています。しかし、まったく違うのです。何が違うのかと言うと、あの事実に対して「反省」が有るのか無いのかです。戦争の是非を云々する遥か以前に、人が死ぬ、人が傷つくということを微塵も省みなかったあの行為を「反省」するのか否かです。外国は関係有りません。日本人としてどう捉えるかです。米英仏露西蘭ポ・・がやってきたことは彼らが考えればいいのです。 日本がしっかり考え出せば、彼等は自ずと考えざるを得なくなります。しかし困ったもので、「先の大戦で亡くなられた多くの犠牲者の上に今の日本がある」を言っている人たちは、過去をまったく反省していない。それどころか「犠牲者たち」をダシに使い、あたかも自分た ちこそが国民みんなの幸せを考えているんだと言わんばかりに演出し、領土拡大を自分たちの利権拡大に変えて、構造改革を叫びながら国民の生活を巻き込もうとしている。つまり、経済の構造を自分たちの金儲けに都合が良いように・・・郵政民営化もそのひとつ。「先の大戦で多くの犠牲者を出してしまった反省と、生き残った者の不断の努力の上に、今の日本が在る」のです・・・お間違えなく。 郵政民営化は、国民の郵便貯金を日米財界の大博打に放り込むことです。当たりもあれば、外れもあります。
どんな人間にもその生き方や行動には訳があって、意味も無く動き回る人はいない。つまり、悪いことをする人にもそれなりの理由と言うものがある。その理由を解き明かして悪いことをしなくていいようにするのが同じ時代を生きる人間のもうひとつの使命。ただひたすら自分さえ正しく生きていればというのも間違いではないが、共に生きる努力をしなければならない。
ひげおやじ
妄言録2005
@ABCD
EFGHI
JKLMN
OPQRS


-HIGEOYAJI NOTE-
「人生いろいろだからね」時の宰相は言いました。確かに裕福な家庭に生まれるも、貧困に苛まれるも、豊かな自然の中に育つのも、何も無い砂漠に暮らさなければならないのも、生まれてくる人間に選択は出来ない。そして、その後の人生に大きな影響を与えてしま う。彼が云うように、たまたま生れ落ちた処の恵みを受けるのは当然のことでしょう。不幸を背負うのも然り。しかし、それだけではいけないのです。運や能力が有った、無かった、活かせる場が有った無かっただけで人生が決るような社会ではいけない。
今年は蛍が少なかったなぁ。 昔は、カブトムシもクワガタも沢山いたんだ。環境が悪くなったのかなぁ・・・売り買いの商品にする奴が、ねこそぎ持ってっちまうからなぁ 自民党が分裂しても、「民営化は日米財界が仕掛けたことだ」という言葉は誰一人からも出てこなかった。一般庶民を裏切っても、自分たちのスポンサーに弓引くことは出来んのでしょうなぁ。 選挙を前に、いろんな討論会が映されるんでしょうが、他人の意見を最後まで聞けないような人間は、私は認めません。
8月21日の小泉首相演説で「郵貯を民間で活用できるように・・・」というのがありました・・・これが本音。「一般庶民の貯金を一般庶民が」ではありません。一般庶民の貯金を、貸し渋り貸し剥しで暴利をむさぼる大銀行・大企業で・・・です。中小零細も蚊帳の外。 商品を売り、サービスを売り、労働力を売り、客に正面から向き合って利益を上げるのが、これまで当たり前に行われてきた商売でした。その流れが最近一変し、ものすごい勢いで逆流しています。 庶民は増税、企業は減税・・・大企業は大減税。客から代金を貰わなくても上から降ってくる。たしかに、税を集め公共事業を起こし、企業を梃入れすることで景気を浮上させるという政策が過去に何回も行われ、これで不況を脱したこともありました。しかし、現在は必ずしもそうでは有りません。 大企業にばら撒かれた資本(資金)は、大部分が一握りの企業トップに流れ落ち、政治権力者に渡り、蓄積されていきます。つまり吸い上げられた税金は、上のほうでコレステロールか動脈瘤のように保留され、貧富の差は益々拡大し、庶民はリストラと「戦争の出来る国」で使い捨て。
よくペテン師の使う手に「肝心なところを煙に巻く・良い所だけ言う」というのがあります。憲法改悪と大増税をマニフェストに書きながら、郵政民営化だけが争点のように戦う・・・「この饅頭美味しいでぇ」と言いながら、毒を入れておくのと変わらない。
人が暑い暑いと叫んでいるのに、何とかしてやると言って暖房を入れる人間が、この世には居るのです。右手でスイッチを押し、左手でアイスクリームを売る人間・・・あなたの近くにも居るでしょう?
『改革を』と叫びながら暖房のスイッチを入れ、汗をかかされながら、アイスクリームを買わされる。 かつてアスベストが問題になったとき、もみ消しに走り回った人たちがいる。事件を報道から引きずり降ろした人たちがいる。彼等はいったいどんな責任を取るのでしょうか?

ブログ開設

高校野球部暴力事件:優勝校に影・・・教育現場の出来事として考えてください。いろんな事が有って当たり前。練習にも私生活にも様々な問題は起こります。それを克服してきたからこそ優勝が出来たのです。暴力は私も感心しない。しかし、それは、暴力以外に手段を持たなかった指導者(野球部長)の教育力をこそ問わなければならないのです。優勝旗を取り上げて、選手達にいったい何が残るのでしょうか?
選挙が近いからと言って裁判の日程を遅らせるのはおかしいんじゃないですか?。もし有罪者を選んでしまったら、どうするんですか?
牛肉でもソラマメでも、ちゃんと選別してから市場に出すんですよ?
売り場にBSEを混ぜるんですか?
改革をストップさせてはいけないと云うけれど・・ そもそも、不正献金や税金の流用、着服、賄賂、談合に対して国民は腹を立てたのです。それがいつの間にか「郵政」にすり替えられ、いつまで経っても不正事件は後を絶たない。
税金を取る前に、役人の手から零れ落ちているのをなんとかしろ!そう叫んでいたのだ。しかし、とうの昔にそんなもの揉み消されてし
まって、選挙制度が悪い、国の組織が悪いと言い包められ、経済が誰かの責任で冷え切っているのに「民間で出来ることは民間へ」???・・・つまりは、民業を圧迫され、中小零細は次々と倒産し、頼みの綱の郵貯は破綻。帰ってくると思っていたものは、遥か太平洋を渡ってアメリカへ・・この何処が「改革」ですか。
日本は民主主義だと云いますが、嘘です。「生かさぬように殺さぬように」と百姓、町民を苦しめた江戸時代と寸分も変わっていないじゃないですか。 【江戸時代と同じ】と言うことは、封建制度ですか?・・道理で、「切腹」の代わりが「リストラ」だ。 出向が「お国替え」、銀行から資金を調達出来ないときは「改易」ですか。ピストル片手に篭城もありました・・ こう考えると、「人生いろいろだ」と言いながら国民の生活をドン底に突き落とし、のたうち回る庶民を見て笑ってるような・・こういう政治を支持したらあきまへん。
公務員の不正や失敗は税金で償われる・・そこを直しなさいよ。失敗した本人が償えば、もう少しマシになるんじゃないの。責任取らないから責任持てないような仕事しか出来ないんだ。バーコードをテレビに映しゃぁ済まされる、そんな意識がダメなんだ。 民営化すりゃぁサービスが向上するかい?・・てんじゃないよ。「民」のサービスは総て金が目当てさぁ。金にしなきゃ身が切られる。JRにNTTの社員をようく見てみなよ、目に映ってるなぁ金だけさ。 このあいだ新快速に乗ったけど、先頭列車には足がすくんで行けなかったねぇ。

“金”目当てに働かされている人間が、僻地の郵便局員のように、独居老人の様子なんて気にかけないよ。金持ってりゃ別だろうけど。
法律は国民を縛り、憲法は国家権力を縛る・・・解かるかい? 九条は、戦前のような暴走を今日まで食い止めていてくれたんだ。
ひげおやじ
妄言録2005
@ABCD
EFGHI
JKLMN
OPQRS


-HIGEOYAJI NOTE-
「欲しがりません勝つまでは」と国民に過酷な倹約を押し付けたあの時代でも、貴族や財界は、毎日結構優雅な暮らしをしていたんだ。晩餐に舞踏・・それがどういうことか解かるかい? 生かさぬように殺さぬように・・・・リストラと大増税で庶民の生活を追い詰めて、財界の負担はどんどん軽くする。増えた利潤は一般社員まで回らない。いつか来た道・・あの時代によく似ている。
「庶民の懐を暖めたら、殆ど貯蓄に回ってしまって市場が冷える・・・」どこかの社長が言っていた言葉を、そのまま鵜呑みにして言っている人がいた・・しかし逆だ。
貯蓄もするが、増えた分だけ生活水準を上げるのが庶民だ。温まった余韻を残しながら、家や車や食事や趣味に使ってしまう。必要に迫られて使うものも少なくない。そこで市場が暖まる。温まった市場は商品開発・設備や人員の拡張に乗り出す。そしてさらに庶民の懐は暖まり、市場が豊かになる。税収が増え、利益追求の資本主義社会では見落とされがちな社会整備が進められ、社会と暮らしがよくなる。
この基本的な仕組みは、自由主義経済である以上、変わり様が無い。 うちの品物は良いですよ・・と客に宣伝し、頭を下げ、買って貰って利を上げる・・それが本来の姿。しかし、政府と結託して社会を操る企業主義経済社会では、この形態に少なからぬ歪みが生ずる。企業は、自分たちの利益を守る為に議会へ代表を派遣し、送り込まれた代表は、資金を提供してくれる企業・団体のために働くようになる。献金が止められない、企業献金がなぜ悪いのかさえ解からない議員たちが多数のさばっているのはこのためだ。 そして企業献金・政官財癒着にとどまらず、何だかんだと理由をつけて、倒産寸前に追い込まれた企業でも社会的影響が大きすぎる等の理由をつけて公的資金で救われるものが現れた。これまでなら丸裸で一からやり直さなければならなかった経営者は、ぬくぬくと肥え太り続けることが出来る。つまり「資本主義経済社会」ではなく、なぁなぁの「なかよしクラブ社会」。そして、頭を下げなくても金が入ってくる「勝ち組み独走社会」になった。
最良の景気浮揚策あります・・・
ご意見、ご感想、ご注文はお気軽に!
消費税
撤廃
マスコミを抑え社会を巻き込んだ、この「なかよしクラブ・勝ち組み独走主義社会」は、経済の流れを逆流させ始めている。モノを買わなくても税金で毟り取り、上げた税収は企業減税に使う。これにより派生した増益は、一般社員まで潤すことは殆ど無く、経営トップがその殆どを吸い取ってしまう。 吸い取られた収益は、市場には殆ど出回らず、一部の勝ち組みの懐で肥え太ることになる。日本はコレステロールが蓄積した「動脈瘤社会」になった。 日本は今や「資本主義社会」ではありません。「なかよしクラブ・勝ち組み独走大企業優先主義資本動脈瘤社会」です。 「どんな方法でも良いから、今の状態から抜け出してくれ」きっとあなたはそう思っている。しかし、為政者たちは、あなたのことなど考えてはいない。考えているのは、せいぜい「痛みを感じないように締め上げる方法」だ。

■■■@ABCDEFGHIJKLMNOPQRS■■■
このページの著作権は行使しません。納得されるものが有れば、自由にお使いください。
お薦め本と自費出版本の店<大堰川ネット書房>

最初のページ