当院は、清潔さと和やかさをモットーとしています。
お客様の病態、体質などを診断したうえで、治療法、刺激量を決定させて頂いております。 |
 |
 |
 |
 |
◆鍼、灸、温灸、電療、吸角
これらの治療は、五十肩、腰痛、頸腕症候群、ムチウチ症、頭痛、顔面神経麻痺、自律神経失調症、その他各種神経痛、リウマチなどに効果的です。 |
|
 |
 |
 |
 |
|
|
|
|
◆治療全般について
鍼灸師が使用した医療廃棄物には、マニフェストシステムの使用が義務づけられています。このシステムは、廃棄物の処理を業者に委託する際に、産業廃棄物が適正に最後まで処理されたかをチェックするもので、病院と同じものです。当院では、使用済みの鍼については専門業者に委託し、マニフェストシステムを取り入れております。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
◆鍼治療について（1）
 鍼は、一度限りの使用で廃棄するディスポ針を使用しておりますので、病気に感染することはありません。また、患者さんに触れたごとに必ず手の消毒を行っております。何か不安がある場合は、お申し付けください。衛生面に関する説明をさせて頂きます。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
◆鍼治療について（2）
 また、針というと縫い針や注射針をイメージされる方が多いと思います。
しかし、治療に使う針は髪の毛ほどの太さで、針先も特殊な形をしているため、ほとんど痛みを伴うことはありません。針の痛みに敏感な方もおられますが、その場合は痛みを感じないよう、施術方法をお代え致します。針治療が初めての方は「思ったより痛くない」と驚かれる場合がほとんどです。 出血もほとんどありません出血したとしても、少し皮下出血する程度です。1〜2週間以内に直る程度の出血です。ただし、血液が固まりにくい方や、血液を固まりにくくする薬等を服用している方はお申し出ください。ご配慮いたします。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
◆灸治療について
昔は灸は、皮膚の上に直接大きなモグサをすえる物したが、今は、台付きの灸 [間接灸] を用いるのが普通です。当院も特別の理由がないかぎり、皮膚の上に直接、お灸をすえることはありません。ポカポカとする程度です。ごくまれに施灸後に水疱ができる事もありますが、数日で自然に治りますので心配はありません。病気によって皮膚が過敏になったりすることがあります。耐えられない熱さを我慢する必要はありません。温度が下がっても、治療効果は十分あります。感じる温度は、治療の重要な情報源ですので、必ずお申し出ください。 |
|
|
|
|
|
|
